成年後見

東京成年後見センターは、一般社団法人国際行政書士機構の協力を得て、一般社団法人日本医療福祉アドバイザー協会の付属機関として創設されました。メンバーは、行政書士、社会保険労務士、介護福祉士、認知症福祉専門員、臨床医学情報専門員が参加しています。
当センターの特徴
1 法律職(行政書士等)と介護福祉の専門家が運営しています。
2 法人が成年後見を受託します。
※後見人が法人である場合は、担当者と家族の方がそりが合わない場合などは担当者が交代することが可能です。個人が後見人になる場合は、後見人の交代は裁判所の判断により可否が決まり、なかなか変更が認められない場合が多いのです。
3 後見人の使い込みが毎年にように事件になりますが、法人の場合は、複数人が関与しますので安心です。
4 また、責任は個人が追うのではなく当然に法人が負いますのでなお安心です。
5 多くの学会及び医療福祉団体の協力と支援を受けています。
6 任意後見契約の場合に、後見開始前の日常生活における不便や困りごとに対処する業務を受託することもできます。(別l契約)
例)水道の漏れ、雨漏り、電気類の故障、買い物、話し相手、改修工事の手配、又は立会等のどんなことでもできるだけNOと言わないように努めます。

相談料は初回無料です。(予約制)こちらからお伺いすることも可能ですが出張料として3千円のご負担を願います。 お問い合わせ!

協力不動産業者:
㈱東京合同法務会計事務所
宅建免許東京都知事免許(10)第46416号

その他協力業者:
㈱東京総合ホールディングス高齢者支援部

㈳日本臨床医学情報系連合学会推薦
日本医療福祉研究協会指定
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一般社団法人国際行政書士機構協力
日本医療福祉アドバイザー協会付属

WMA 東京成年後見センター
別称:東京合同成年後見センター
〒164-0013 東京都中野区弥生町3-24-11 東京合同事務所グループ内
電話03-5309-5767
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